
・グーグルアドセンス審査に何回も落ちてて、受かる気がしない。合格した人のブログの内容が見たい。
こういった疑問にお答えします。
本記事の内容
・3日記事でグーグルアドセンスの審査に合格した具体的な方法を公開
・合格した時のブログの記事の内容などを公開
この記事を書いている僕は、グーグルアドセンスの審査に3日と3記事で1発合格する事ができました。
今回はグーグルアドセンスに合格ができる具体的な方法を紹介し、最後まで記事をきちんと見ていただければほぼ間違いなく合格できるようになります。
(※この記事を見る前の前提条件として、Wordpressでブログを運営している人です。)
3日3記事でグーグルアドセンスの審査に1発合格した具体的な方法
GoogleAdSenseの審査に出すに当たって重要な事は、審査用のブログを作ると言うことです。だからこそ初心者のうちは、審査用のブログを作ることが出来るので合格しやすいと言えます。
審査に向けて合格するための具体的な要素は大きく分けて9つあります。
要素
- 1.Googleが掲げる10の事実を理解する
- 2.GoogleAdSenseの禁止コンテンツを知る
- 3.ドメイン取得とレンタルサーバー契約
- 4.ツール・プラグインの導入
- 5.コンセプト決め
- 6.ブログタイトルの決め方
- 7.Wordpressのテーマについて
- 8.記事作成時に注意する事
- 9.メニューバーに追加する項目
1.Googleが掲げる10の真実を知る
まず、ブログを書く際に大事なことは、Googleの理念やポリシーを理解する事からです。Googleを使って収益を得るには、Googleのルールに従って行う必要があります。そのためにはGoogleが掲げる物を知る必要があります。
Googleが掲げる10の事実
1.ユーザーに焦点を絞れば、他のものはみな後からついてくる。
2.1つの事を極めてうまくやるのが1番。
3.遅いより早いほうが良い。
4.ウェブ上の民主主義は機能する。
5.情報を探したがるのはパソコンにいるときだけではない。
6.悪事を働かなくてもお金は稼げる。
7.世の中にはまだまだ情報があふれている。
8.情報のニーズはすべて国境を越える。
9.スーツがなくても真剣に仕事はできる。
10.「すばらしい」では足りない。
この事をまずは理解しておきましょう。理解する事は、ブログを運営していく上で重要です。また、GoogleAdSenseの広告を貼る上でも大切です。
10の事実の詳細を知りたい方は、Googleの公式サイトの「Googleが掲げる10の事実」をご覧ください。
ココがポイント
Googleが掲げる10の事実を知ろう。
2.GoogleAdSenseの禁止コンテンツを知る
Googleにも、国の法律のようなものがあります。Googleを使っている以上Googleのルールに従わなければなりません。これが守れないと審査に100%合格する事ができません。
そのためにはまず以下のコンテンツに注意しましょう。
1.アダルトコンテンツ
2.危険または中傷的なコンテンツ
3.危険ドラッグおよび薬物に肝炎したコンテンツ
4.アルコールに関連したコンテンツ
5.タバコに関連したコンテンツ
6.ヘルスケアに関連したコンテンツ
7.ハッキング クラッキングに関連したコンテンツ
8.報酬プログラムを提供するページ
9.不適切な表示に関連したコンテンツ
10.暴力的なコンテンツ
11.違法なコンテンツ
審査に通す前に必ずこのようなコンテンツが記載されていないか確認してください。
ココがポイント
禁止コンテンツに注意しよう!
3.ドメイン取得とレンタルサーバー契約
これに関しては出来ていると思いますが念のため確認です。
まず本記事を見ている前提条件として、独自のドメインを取得している事。Wordpressで、レンタルサーバーを契約している事が、GoogleAdSenseの審査に出す上で必要な要素です。
どこかの企業の無料ブログでは審査に出すことができません。
独自のドメインとは、お名前.comなどの有料のドメインになります。com、jp、work、netなど、自分で決めたオリジナルの独自ドメインで審査に出しましょう。
レンタルサーバーも契約しましょう。無料ブログでは、レンタルサーバーに契約している事になりません。僕が使っているのは、エックスサーバーというサーバーを使っています。
レンタルサーバーならどこでもOKです。有名なとことだとさくらサーバなど。
ココがポイント
無料ブログでは審査に出せません。有料の独自ドメインを取得し、レンタルサーバーに契約している事が条件です。
4.ツール・プラグインの導入
AdSense審査に合格するために最低限必須なツールを2つ、プラグインを2つご紹介します。
ツール1:GoogleSearchConsoleの導入
GoogleSearchConsole(グーグルサーチコンソール)とは、ユーザーがどこから来て、どのようなページを見てどれぐらいページにいたかや、どのような検索ワードで検索されて、どれぐらい表示されたか、どれぐらいクリックされたかなどを知る事ができるツールの事です。
このツールは、GoogleAdSense審査に出すときに必須になります。なので登録を完了させましょう。
GoogleSearchConsoleの登録はこちらをクリック
ツール2:FFFTPの導入
FFFTPとは、無料FTPソフトの事です。FTPとは何かというと、ネット上のサーバーを経由しないでデータの送受信ができるソフトの事を言います。
例えば、FTPの使用例で言うと、ブログサイトで不具合が起きたときに知らせてくれます。
ブログを運営していて、不具合が起きた時に備えてFFFTPを導入しておきましょう。
こちらもGoogleAdSenseの審査に通すために必要です。
こちらは、公式サイトのFFFTP(窓の社)でダウンロードします。
プラグイン1:All in One SEO Packの導入
このプラグインはほぼ全員が入れていると言っても良いでしょう。
All in One SEO Packを必ず導入しましょう。このプラグインを導入する事によって、
・SEOのメタ要素の設定
・ソーシャルメディアの拡散効果を上げるための設定
・Googleクローラーの巡回を促すXMLサイトマップ設定
この3つが携わっているので入れておきましょう。
まだプラグインを導入していない方はこちらの設定方法を参考にしてください。
プラグイン2:Contact From7の導入
Contact Form7とは、お問い合わせフォームの事である。このお問い合わせフォームフォームをブログに設置し、自分のメールアドレスを登録したら、読者がお問い合わせをした場合に自分のメールアドレスに届く仕組みになっている。
このような事を行う事によって、読者へのユーザビリティ性が上がります。
だからこそお問い合わせフォームは、審査時に最も必要な要素となるので必ず入れておきましょう。
プラグインの導入から設定をしていない人はこちらに使い方が書いてあるので参考にしてください。
5.コンセプトを決める
コンセプトとは、概念であり、何について書くのかが重要になってきます。GoogleAdSenseの審査に通すには、専門的な1つのテーマに特化しているかが重要になってきます。
GoogleAdSenseとは、好きな事を仕事に出来るのが魅力でもありますよね?だからこそ、ASPのような商品を売らなくても、専門的な知識や、記事でそのブログに人が集まり、広告がクリックされることで収益が生む事が出来ます。
あなたが得意な事や、好きな事など何でも良いです。まずは、そのジャンル決め、そのジャンルに特化したブログを作る事が重要です。

6.ブログタイトルの決め方
ブログタイトルとは、ブログの看板でもあり、ブログ名でもあります。あなたが選んだジャンルに沿ったブログタイトルにしましょう。
あくまで審査に出すためのブログタイトルで、後から変更できるので選んだブログタイトルで審査に出しましょう。

7.Wordpressのテーマについて
WordPressのテーマとは、サイトをデザインするものを言います。テーマはぶっちゃけ何でも良いです。出来れば有料の方が良いと思います。その理由として、どうせ後から有料のテーマに変更するなら今のうちから変更しておけば、ブログを作成する際に色々な機能がそろっていてやりやすいと思います。
とはいえ、僕が使っていたのは無料テーマのスティンガー8というテーマを使っていました。このテーマは、非常にシンプルでSEOに強いと言われています。ちなみに今現在のテーマは、アフィンガー5です。
全然無料テーマでも審査に合格する事が出来るので、無料テーマでも問題ないです。

8.記事作成時に注意する事
記事を作成していくに当たって文字数や、画像の事、リンクについて注意する事が、全部で9個あるのでそれぞれ説明していきます。
注意点
1.アイキャッチ画像について
2.NGワードに気をつける
3.コピペは必ず引用タグ
4.外部リンクを貼らない
5.画像、動画は貼らない
6.SNSボタンの非表示
7.独自SSL化を設定する
8.文字数は1000文字以上
9.芸能系のネタは控える
記事を書く際にこの9個を必ず守ってください。
記事作成時の注意1.アイキャッチ画像について
アイキャッチ画像とは、記事タイトルを表す画像の事です。
アイキャッチ画像は、オリジナル画像または、フリー素材を使用してください。間違って、他のサイトの画像を貼ってしまうと、著作権の問題になるので絶対にオリジナル画像、またはフリー素材を使ってください。
また、画像は必ず、前記事統一で貼ってください。
フリー素材サイトは、フラットアイコンや、オーダンのようなサイトなら勝手にコピペしてもかまいません。他にも様々なフリー素材のサイトがあります。
ここで注意として、肌の露出の多い画像は、審査時にアダルトコンテンツとして認識される事があるので、肌の露出の多い画像は避けておきましょう。
記事作成時の注意2.NGワードに気をつける
審査時には避けておきたいNGワードがありあす。
NGワード
・アダルトな内容
・ギャンブル系・賭け事
・アルコール系
・タバコ系
・薬物系
・バイオレスな表現
先ほど紹介した禁止コンテンツを含む物は一切記事に含めてはいけません。
これらの表現は、絶対に避けましょう。そもそもこれに関連づきそうなジャンルはやめておきましょう。
記事作成時の注意3.コピペは必ず引用タグ
他人の記事や、サイトの文章のコピーアンドペーストは完全にダメです。他人の記事や、サイトの文章を自分の記事に載せたい場合は、必ず引用タグをつけましょう。
(引用タグの文字は、文字数にかうんとされません。)
審査時は無理して引用する必要がありません。引用したからと言って得点が上がったり下がったりは特にありません。必要な時だけ引用しましょう。
記事作成時の注意4.外部リンクは貼らない
外部リンクとは、クリックしたらどこかのページに飛ぶ事を言います。
GoogleAdSenseの審査に出す際は、外部リンクを貼るのは避けましょう。
なぜかというと、クリックした先のページも審査の対象になり得るからです。仮にそのページが禁止コンテンツの内容のページだとしたら、自分のブログの品質が落ちてしまいます。
だからこそ、審査時は外部リンクを貼らないようにしましょう。
また、ASPなどの広告も記事に沿った広告とはいえ、審査中は避けましょう。
収益を出している記事は、ASPの外部リンクを張っているのであまり審査に出す際に望ましくないです。それってもったいないですよね?PV数が多かったりすれば合格すると思いますが、初心者がASPを貼ってしまうと落ちる可能性大です。
記事作成時の注意5.画像・動画は貼らない
審査中は記事ないの画像や動画を貼るのは控えましょう。画像は、アイキャッチ画像以外は、貼らないことを統一してください。
動画などのYouTubeを貼ってしまうと、これも外部に飛ぶことになるので控えましょう。
記事作成時の注意6.SNSボタンの非表示
SNSボタンも外部リンクに飛ぶことになるので、必ず非表示にしましょう
審査に通った後は当然貼っても問題ありません。
記事作成時の注意7.独自SSL化を設定する
独自SSL化を設定するとは、サイトのURLは最初、http://になっているのを、https//に変えることを言います。これを設定することによって、情報を第3者に盗まれることを防ぐ事ができます。
https//のような暗号化されていないURLは情報が盗まれやすいですが、https//だとSSLで暗号化されているURLになるので、情報が盗まれることはありません。
なので独自SSL化を済ましてから、審査に出すようにしましょう。
エックスサーバーの場合の独自SSL化の設定方法はこちらをクリック
記事作成時の注意8.文字数は最低でも1000文字以上
文字数は、必ず1000文字以上にしましょう。なぜかというと、1000文字以下だと質の低い記事だとみられてしまうので、最低でも1000字以上書くようにしましょう。逆に多すぎるのは全然問題ありません。
1500文字程度もあれば安心です。

記事作成時の注意9.芸能系のネタは控える
芸能系やエンタメ系のネタは、グーグル的にはあまり望ましくありません。なので、審査中は芸能系やエンタメ系のネタを引き出すのはやめましょう。
9.メニューバーに追加すべき項目
ブログのメニューに入れるべきメニューの項目は全部で4つあります。
必須項目
- 1.プロフィール
- 2.お問い合わせフォーム
- 3.サイト説明
- 4.プライバシーポリシー
この4つは必ずいれる用にしてください。
一つ一つ説明していきます。
1.プロフィール
プロフィールをなぜ追加すべきかというと、「このブログはしっかり運営者がいてブログ・サイトを作っている」という事を示せるからです。
プロフィールは、写真と文字がありますが、文字は、だいたい100文字程度でOKです。
写真は、禁止コンテンツに気をつけてもらえれば何でもOKです。
設置場所はサイドバーがベストです。
プロフィール画像設定の仕方はこちらを参考にしてください。


2.お問い合わせフォーム
先ほども、プラグインの導入で紹介しましたが、「Contact foam7」というプラグインを導入して、設定していただければ大丈夫です。
これを導入する事によって、何かあったときに閲覧者とコンタクトが取れることを示すことができ、ブログの信用度も上げることが出来ます。
お問い合わせフォームの設置場所は、ヘッダーメニューがベストです。
3.プライバシーポリシー
プライバシーポリシーまたは、免責事項をメニューに追加しましょう。
これを設置する事で、「ブログに集まった情報や、個人情報を大切に扱い、閲覧者やお客様に迷惑をかけませんので安心してください」
というのを示すことができるので、プライバシーポリシーは必ず追加してください。
プライバシーポリシー記載だけは、すべて完全コピペで大丈夫です。
プライバシーポリシーは当サイト、やまえブログの固定ページをコピペしてください。
2箇所だけ自分のブログ名を記載する部分があります。
当サイトのプライバシーポリシー
この青の2箇所を自分のブログ名に変更してください。
4.サイト説明
サイト説明については、自分サイトを説明した文章を公開します。
僕が実際に審査に出した時のサイト説明をご紹介します。
サイト説明の例
このブログでは筋トレに関する情報、自分の体験談を、記事に書いてあるので是非ご覧ください。
筋トレの種目、やり方や、効果などを私自身の体験を元に情報を発信してます。また、ツイッターでも情報発信しているのでそちらもご覧ください!
大体110文字程度です。出来れば200文字ぐらいで説明をまとめられるのがベストです。
合格したときの記事の内容と記事数などについて
記事の内容
記事の内容は、自分の場合筋トレのジャンルを選んだので、筋トレの事だけに特化した記事を書いていきました。
注意したところは、自分の考えや、体験談だけで書く事です。他のサイトから情報収集した内容では、そのサイトとどうしても似てしまいます。そうならないためには、自分の体験などオリジナルの文章で記載するようにしましょう。
また、記事のタイトルに対して、答えを記事に書いていくようにしました。
例えば、「GoogleAdSenseとは?」という疑問に対して記事に書くことは、「GoogleAdSenseとはクリック報酬型広告である。」というように疑問に答えるように書くようにしてください。
記事数・投稿日について
記事数は、僕の場合3記事で申請し、合格してしまいましたが、本来10記事ぐらい書いてから審査に出そうと考えていました。GoogleAdSenseは何回でも審査に出すことが出来ます。
そのため、僕はまず3記事目で申請を出し、落ちたら5記事目で申請を出し、5記事目で落ちたら10記事目で申請出すように考えていました。
なので、手順として3、5、10の記事数時にそれぞれ審査に出して見ましょう。
記事の投稿日については、必ず1日1記事ずつ投稿してください。1日1記事が間に合わない場合は、1日にまとめて書いて、予約投稿で1日おきに投稿しましょう。
審査中について
もし3日目申請を出しても、グーグルアドセンスの審査は1日~3日かかると言われています。なので審査中も毎日1記事更新が出来るように記事を書き続けてください。元から予約投稿をしていれば何もしなくて良いです。
ただし10記事目で審査に出す場合、審査に1~3日かかるので、記事を更新していく必要があります。
記事の内容公開
今回はここまで記事を見てくれたあなたにグーグルアドセンスの審査に3日3記事で1発合格した時の記事を丸々公開します。3日目の記事の時に審査に出し、4日目に合格通知が来ました。8記事分予約投稿をしていましたが、今回は最初の5記事を公開します。
1日目 筋トレをするメリットとは? 文字数1679
2日目 筋トレをするデメリットとは? 文字数2282
3日目 筋トレした後に摂取すべき栄養・食べ物とは 文字数2190
4日目 筋トレをしたら本当にテストステロンが分泌されるのか? 文字数1790
5日目 下半身を強化する筋トレメニュー・下半身強化トレーニング 文字数1636
この記事を1日置きに投稿し、3記事目で合格する事が出来ました。
合格した当初の記事の内容をまだ残しているので今のうちに見ておいてください。
3日3記事でグーグルアドセンス審査に1発合格した具体的な方法の総まとめ
GoogleAdSense(グーグルアドセンス)の審査に向けて重要な事は、審査用のブログを作る事です。記事数の少ない初心者のうちが、思い切って審査用のブログを作成する事が出来ます。
合格するために必要な要素は全部で9つあります。
要素
- 1.Googleが掲げる10の事実を理解する
- 2.GoogleAdSenseの禁止コンテンツを知る
- 3.ドメイン取得とレンタルサーバー契約
- 4.ツール・プラグインの導入
- 5.コンセプト決め
- 6.ブログタイトルの決め方
- 7.Wordpressのテーマについて
- 8.記事作成時に注意する事
- 9.メニューバーに追加する項目
その中で、4のツールプラグインの導入のツールでは、GoogleSearchConsoleと、FFFTPの導入をしましょう。
プラグインは、All in one SEO Packと、ContactFoam7を導入しましょう。
8の記事作成時に注意する事は全部で8つある。
注意点
1.アイキャッチ画像について
2.NGワードに気をつける
3.コピペは必ず引用タグ
4.外部リンクを貼らない
5.画像、動画は貼らない
6.SNSボタンの非表示
7.独自SSL化を設定する
8.文字数は1000文字以上
9.芸能系のネタは控える
9のメニューバーに追加すべき項目では4つの項目を作成しましょう。
必須項目
- プロフィール
- お問い合わせフォーム
- サイト説明
- プライバシーポリシー
この9個の要素がGoogleAdSenseの審査に合格するために重要です。
記事の内容は、自分の体験談やオリジナルの文章を記事にしましょう。
記事数は、10記事用意し、1日1記事ずつ更新していきます。確実に更新するために予約投稿がオススメです。1回目は、3日目の3記事の時に審査に出し、審査中は、記事が10記事完成していない人は、更新し予約投稿している人は間にもしなくて良い。
今回紹介した要素を意識して、審査に出せればほぼ確実に合格出来ると思います。僕が出来たならあなたも出来ると言いたいです。
後は合格のメールを待つのみです。
このメールが来ることを祈ってます。
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